Stravinsky "The Firebird" Suite 1919
Stravinsky "The Firebird" Suite 1919 のDVDをいただいた。RME の国内販売元であるシンタックスジャパンのユーザアンケートの副賞だ。内容は、ストラヴィンスキー バレエ組曲(1919年版)「火の鳥」。曲は、24bit/192kHz 4ch サラウンドで収録されている。DVD 内のフォルダは、FLAC、WAV、ワルシャワ録音風景、RMEカタログPDFの4つに分れている。FLAC フォルダには曲が1ファイル約1.77GB、WAVフォルダには楽章ごとに分れているが容量の関係でzipされているので伸長してから使う。この他、ワルシャワ録音風景フォルダにはオーケストラや街の風景の写真が、RMEカタログPDF フォルダには RME 製品に同梱されているカタログの PDF だ。さて再生はどうしよう。Audirvana で FLAC を聴いてみたが、サラウンドで聴くにはいろいろセッティングが必要のようだ。