外部ディスプレイちらつき

Mac に接続している外部ディスプレイにちらつきがある。以前から外部ディスプレイにちらつきがあったが、10.6.4 あたりがらちらつきが無くなっていて安心していた。しかし、つい先日、おそらく 10.6.5 にしてからちらつきが再発し始めた。mini display port から DVI でディスプレイに接続してるコネクタやケーブルは以前と全く同じだ。違いは OS のバージョンだけ。ちらつきの特徴としては、外部ディスプレイの上下 1/2 の下の部分が一瞬画像が消え砂嵐状態になる。繰り返す時は数秒のうちに2、3回発生する。また発生しない時は一時間単位で発生せず、発生する契機等も全く不明だ。ディスプレイ設定でスクリーンセーバーにしてスクリーンセーバーが開始してからでもちらつきは発生する。ある意味 10.6.5 になってデグレしたのかもしれない。なんとかして欲しいものだ。